株式会社ヤツヅカ福祉事業部

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改造・製作事例

カロニークラシックのつづきです。
特製ステイをブラック塗装したら、本取付していきます。
しっかりとボルトを締めて、回転ベースを載せます。
そして、専用シートを装着して、ようやく完成!!

作業風景の写真で、手前がOくん、奥にいるのが、Nくんです。
本当にご苦労さまでした!!
また、徳島のSくんにも、いろいろアドバイスをいただき、感謝!!最後になりましたが、今回の改造をオーダーいただきましたお客様、本当にありがとうございました!  とてもイイ商品なので、きっとお気に召すと思います。

途中の作業で、紹介できなかったことがひとつあります。
キューブは、ドアの開度が小さく、車イスのシャーシとクルマ側の回転ベースとドッキングしづらいことがわかりましたので、ちょっとした小技で、ドアの開度を拡大しました。
全然ちがうでしょ??
このスペース、これって、実は非常に重要です。
移乗の際の介護する側、介護される側の双方の気持ちに余裕が生まれます。

では、これからこのカロニークラシックのご利用方法をご案内いたします。
クルマに乗るときは、このままバックで回転ベースとドッキング!
慎重に高さを合わせて、タイヤのブレーキをかけることで同時に結合部にもロックがかかり、安全です。

で、シートの角からでてるレバーを下に押すと・・・
かるーくシートの部分のみがスライドして、車内へ!

とてもスムーズに動くので力はほとんど要りません。
介護するのが女性の方などでも移乗が負担になりません。

クルマ側の回転ベースと分離させて、シートの左下にある長いレバーを引き上げると、軽い力でくるっと廻ります。
車内でも、アームレストがご使用になれます。のこった車イスのシャーシ部分は荷室へしまえばドライブへGO!!
非常にラクな移乗ができ、車イスの状態のときも、通常の車イスと比べて、格段に乗り心地がUPしていて、快適そのものです。

車イス~自動車のシート間の移乗は、介護する方からすれば、大きな負担になっており、不安を感じている人も多いと聞きます。
このカロニークラシック(車イスのシステム)と助手席回転シートで一気に負担の軽減、不安の解消ができるのではないでしょうか?
もちろん、助手席の回転シートだけでも、乗り降りの姿勢に無理がなくなるので便利で楽なシステムですが、カロニークラシック(車イスのシステム)との組合せで、まさに、要介護者と介護者の方たちの移乗の苦痛を解消するための完成体になるといえるでしょう。


つづきです。
前回仮置きした「H」の前後左右に、特注の「足」を取り付けていきます。

自動車のフロアの形状は、フラットではないので、当然ながら足の長さも4本とも違ってきます。
ココが、今回のこの改造のスーパーテクニックが必要なところです。
でも、O(オー)クンなら、大丈夫!

4本のステイをシートとフロアの間にジャストフィットさせるように油圧プレス機で曲げました。

「H」大地に立つ!!、の図であります。
O(オー)クン、強力助っ人のNクン、ご苦労様です。

つづく


四国・愛媛で福祉車両の改造・製作を手がけるヤツヅカ福祉事業部です。
今回入庫したのは、キューブです。助手席に回転シートを後付けで取付します。
いつもの福祉王国スウェーデンのオートアダプト社製です。ちなみに、当福祉車両改造ネットワークの統括企業である、オフィス清水さんが、国内の輸入代理店となっています。回転シートについては、こちらも参考にしてください。

まずは、助手席を取っ払います。

取付する装置は、これとこれで、取付する人は、この人です。
技術スタッフのO(オー)クン、考え中のようです。
今回も、ばっちり改造、よろしくね!

フロアに仮置きして、イメージトレーニング!

シルバーの4本のステイが足になってフロアを踏みしめることになります。

つづく


カロニークラシック
さて、つづきです。
黒いレバーが見えますが、これがスライドさせるレバーです。

では、シートと車イスのシャーシをドッキング!
ようやくカロニークラシックの完成体です。
でも、自動車側のシートの回転ベースの取付が待ってます。

左前輪のすぐ上に黒いレバーが見えるでしょうか?

これは、シートの高さの調整ハンドルです。
そのうしろの細いレバーは、後輪のブレーキ。

最大でこのくらいまで高くできます。
でも、介護者に押してもらうときは、安全のため、一番低い位置で使用してください。
高さ調整は、あくまでもクルマとのスライド移動時に使います。以上、カロニークラシックの車イスの製作リポートでした。車イスに乗るご本人さんはもちろん、介護するご家族や施設の方々にとっても、今までの車イスとはちがう異次元の感覚が実感できると思います。

自動車のシートと車イス間の移乗は、ご不安・ご負担に思われている方も多いのではないでしょうか?


カロニークラシック 車イスの製作さて、つづきです。
シートの下のスライドローラーです。

今回はこのシートと合体させて、車外へレール上をスライドできるようにします。

大小合わせて、8個のローラーが付いてます。

真横から見るとこんな感じです。
中央部のピンは、車イスとドッキングしたときのストッパーの役目を果たします。

左右両脇にアームレスト、後ろには介護者が押す取っ手を取り付けました。この取っ手が高い位置にあるので、腰をかがめることなく、軽く押し出すことができるので、介護する側も非常にラクチン!

カロニークラシック その③につづく


四国・愛媛で福祉車両の改造・製作を手がけるヤツヅカ福祉事業部です。

カロニークラシックとは、車イスのシートがそのまま自動車のシートになる、非常に革新的なウィールチェアシステムです。

逆にいうと、クルマに付いてるシートがそのまま車外に出てきて車イスのシャーシとドッキングすることにより、車イスが完成します!
こっちの言い方の方が正解かも?

関東圏などで大ヒット中のアイテムが、このカロニークラシックです。
人気の理由は、以下のとおり。・介護者によるクルマ~車イスの移乗動作がなくなるので介護者のご負担が大幅に軽減されます!
・通常の車イスにくらべて、格段に乗り心地がUP!
・フロントタイヤが大きく段差の乗り越えが容易。
・車イスの操作性が想像以上にコントロールしやすい

今回、このカロニークラシックをオーダーいただきましたので、まずは、車イスの製作リポートです。
この状態が、基本シャーシの部分です。重量は約17キロくらい。

はじめに、足元のフットレストの取付です。
使わない場合は、折りたためます。

そして今度は、後方転倒防止バー。
底には小さい車輪が付いてます。

次に、シートの下に取り付けるスライドローラー。
つづきは、カロニークラシック その②にて・・・


四国・愛媛で福祉車両の改造・製作を手がけるヤツヅカ福祉事業部です。
今回のご依頼は、フィアットアバルト595に、左足アクセル装置の取付です。
クイックリリースタイプのため、脱着可能になっております。

かわいらしいサイズのクルマのため、足元も少しせまい感じで作業がしづらそうですが、うちの技術スタッフなら、ノープロブレム!

技術スタッフのオックンが、ベース部分の鋭意製作中です。
今回も、バッチリよろしく!!

ベース部分の作成後、フロアに取付した状態。
一部見えている部分に本体を装着します。

本体をドッキングさせると完成です。
本来のアクセルペダルの前には、誤動作防止用のプレートがあります。

オーナーさま。今回のご依頼、ありがとうございました。

今回のように、当社では、国産車に限らず、輸入車でも福祉車両への改造・製作がオーダーメイドにて、地元四国・愛媛で対応できます。

障害者の方がご自分の好きな車種・お気に入りのグレードのクルマを購入・所有して、運転できるように改造することにより、充実したカーライフを送っていただけることを当社は願っております。


四国・愛媛で、福祉車両の改造・製作を手がける、ヤツヅカ福祉事業部です。
スズキのパレットに、ハンドルノブ(旋回グリップ、ステアリングノブ)を装着しました。
ご利用者の方は、脊髄損傷で、少しでもハンドル操作の負担を軽減できるようにと、この装置をお求めくださりました。
ノブの部分の種類はたくさんあり、当社製作のハンドルノブの体験テスターでじっくりとご自分に合ったモノを選定していただきました。

大改造 BEFORE

大改造 AFTER

この方は、左利きのため、左側に取付してます。
右利きの人は、右側に取付します。ちなみに、健常者の方にも取付可能です。


四国・愛媛で、福祉車両の改造・製作を手がける、ヤツヅカ福祉事業部です。
三菱のランサーに、手動運転装置を取付しました。
障がいのある方の病気の状態は、一人ひとりまったくちがうため、改造時には、その人に合うように微調整を重ねます。
装置の取付位置や角度など、運転するご本人の方のご要望をできるかぎりお応えして、本当の意味のオーダーメイドを行っております。

このクルマは、あまり知られていない三菱の福祉車両であるハーティラン仕様車でした。
後席スペースへ車イスを電動で収納する装置が装着されています。
そのため、運転席側のリアドアが、なんとスライドドアに変更されているのです。
ちなみに、ランサーエボリューションには、この設定はないのが残念ポイントでした。
このように自動車メーカーでは、スポーツカーや高級車となると、福祉車両の設定がないことに不満を持つ人もいるのではないでしょうか?
当社では、スポーツカーや高級車、さらに、輸入車にも福祉車両への改造を承っております。自動車メーカーができないことをやっています。
お問合せ、ご相談をお待ちしております。


四国・愛媛で福祉車両の販売・改造・修理をおこなうヤツヅカ 福祉事業部です。
今回は、当社の福祉車両改造デモカー(試乗車)のご紹介です。

このピンクの福祉車両は、車種はトヨタのヴィッツです。
外観はフツウですが、障がい者の方ご本人が運転できるように各部を改造しております。
下肢に障害のある人や脳梗塞などで片麻痺の人などが自動車を運転できるようにさまざまな運転補助装置が架装されております。

では、室内のようすを見て行きましょう。

はじめに、ハンドルには片手で軽くまわせる旋回グリップ
別名:ハンドルグリップ、ハンドルノブ、ステアリングノブなどと呼ばれます。

ハンドルの奥に見える細い棒があります。
これは、左手でウィンカーレバーを操作できるよう延長されております。

足元を見ると、左足アクセル装置が取付されています。
これは、右麻痺で右足がご不自由な方でも、左足でアクセルが踏めるようになります。
通常のアクセルの前側には誤操作防止にガードが付いてます。

写真では、フロアへの取り付け用ベースも見えています。
クルマによって、フロアの状態もちがうので一台ごとにオーダーメイドします。

最後に、両足がご不自由な方が左手だけでアクセルやブレーキ操作が可能になるのがこの『手動運転装置』です。
手前に引くとアクセル、奥にギュッと押すとブレーキです。
上のノブに手を添えて人差指と中指のあたりに、ホーンボタンと、ブレーキロックボタンが備わっています。

ちなみに、ブレーキロックボタンとは、駐車時の【P】パーキングのシフト位置から、【D】ドライブのシフト位置にシフトレバーを移動させるときのブレーキを踏んでおくときのボタンです。

以上すべての改造が当社にてオーダーメイドで施工可能です。
デモカーなので、ぜひ、見て触って乗って現物を確認してください。
もちろん試乗もできますので、ご興味があればいつでもどうぞ。

それでは、お気軽になんでもご相談下さい。


「ひとにやさしいクルマづくり」を推進する福祉車両カスタマイズ(改造・架装)専門店
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