株式会社ヤツヅカ福祉事業部

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改造・製作事例

四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに、福祉車両のカスタマイズ(改造・製作・架装)を手がける、ヤツヅカ福祉事業部です。
今回は、日産・モコ・MG22Sに、Aピラーアシストグリップとハンドル旋回グリップを取り付けしました。

BEFORE

いつもの普通の状態です。
斜めに走っているのが、「Aピラー」です。通常よく付いているのは助手席側で、運転席には、アシストグリップはなかなか付いている車種がありません。
ハンドルには、保護用ビニールをかぶせてあります。

AFTER

こんな感じで完成いたしました。
ほんの少しのことですが、クルマの乗り降りの際につかまるところがありのとないのとでは、格段に安心感が違います。

まるで純正で装着されているような自然な仕上がりになっています。
アシストグリップは、ほとんどの車種に後付けができますが、Aピラーにエアバッグが内蔵されているクルマには、安全上取り付け不可となっております。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作・架装)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
今回は、スズキ・セルボモードに手だけで運転できる手動運転装置を取り付けしました。
商品名は、「カロスピードメノックス」です。
北欧・スウェーデン製の汎用の手動運転装置のため、次のクルマに載せ替えが可能です。

BEFORE

通常は、何も付いてない状態から、手動運転装置を取り付けしますが、今回のお客様は、今まで使っていた装置が古くなってきたので、新しい装置に交換したい、ということでした。

外してみると、こんな感じ。
バイクのハンドルがそのまま使用されているようです。
フロアタイプの手動運転装置が登場するまでは、このコラムタイプが主流だったらしいです。

これが、いつもの見慣れた風景ですね。

AFTER

今回は、手動運転装置のほかに、お客様からのご要望により、オプション装置として、アクセルペダルとブレーキペダルの高さをかさ上げする「ミニペダルエクステンション」を取り付けしました。

通常は、手でレバーを操作してアクセル・ブレーキの操作をしていただきますが高速道路などでは、アクセルを維持するにはレバーを手前に引っ張った状態でキープする必要があります。
これが長時間になるとさすがに手が疲れるとのことで、そういうときには足でアクセル・ブレーキの操作が可能になりますので、お客様も大満足していただけました。

また、これもオプションで、レバーの手元で操作できる、ウィンカースイッチを取り付けしました。
右手をハンドル旋回ノブから離すことなく、ウィンカーの操作ができますのでこのオプションを選択する方は結構多いですね。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
ホンダ・モビリオスパイクに、車いす収納電動クレーンを取付しました。
このクルマは、昨年の12月に手動運転装置などを取り付けしたクルマで、お客さまが以前に乗ってたクルマよりシートの座面が高くなり、運転席からの車いすの出し入れを自力でするのが苦労しているとのことで、車いす収納クレーンをご提案いたしました。

今回は、運転席の横に取り付けしたサイドサポートシートに座った状態で車いすの操作ができるように、いろいろな工夫をしております。

 

有線リモコンスイッチの新設

まず、運転席シートのすぐ横に、クレーンの操作用有線リモコンスイッチを設置しました。
「上」、「下」の表示がある小型でシンプルなペンダントスイッチを採用しました。
高さ:114ミリ、幅:49ミリ、奥行:34ミリ

この商品の本来のクレーンの上下動作のスイッチは、アームの上にあります。
ペンダントスイッチにより、運転席に横向きに座った状態でもスイッチ操作が可能になりました。

 

アームの室内固定装置

また、クレーンのアームの固定装置をつくり、グリーンのロープを軽く下に引くだけで、パカッとアームが離れます。

 

アーム操作用ストラップ

車外に立ってクレーンのアームを操作するのは容易ですが、運転席に横向きに座るとアームまで手が届きません。
そこで、アーム中央部の関節部分にストラップを設置して、座った状態からでもアームを曲げる動作ができるように工夫しました。

このようにストラップを引っ張ることにより、運転席から離れたアームの関節を曲げることが可能になりました。

 

クレーンの使用イメージ

 

 

製品リンク

 

車いす収納装置(車いす収納用電動クレーン)


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
マツダ・アテンザ・GJEFW に、ドアミラー格納スイッチを新設しました。
ドアミラーの格納スイッチが、ダイヤルを180度ひねって回すタイプで、お客様はこれが操作しにくいのでなんとかならないかというご相談を受け、格納スイッチを別に設置することにしたのでした。
このドアミラーの格納スイッチは、割と評判が悪いらしく、ネット上でもいいインプレッション記事がありません。
これは、健常者・障害者の関係なく、ユニバーサルデザインのカスタマイズになるかも?

BEFORE

ちなみに、丸いスイッチの小さな白い点が真上にいくとドアミラーが格納して、ダイヤルをひねってLとRのところに白い点を合わせるとドアミラーが展開する仕組みになってます。/p>

AFTER

ここに写真2

純正のスイッチの上に、トグルスイッチを新設して、トグルを倒すとワンタッチでドアミラーの格納・展開が可能となりました。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
トヨタ・ポルテ・NCP141 に、運転席ドアストラップを取り付けしました。
右手が不自由な方が、左手でドアを閉めるのに便利なお助けアイテムです。

BEFORE

AFTER


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
ホンダ・モビリオスパイク・GK1 に、手動運転装置、サイドサポートシート、ハンドル旋回グリップを取り付けしました。

BEFORE

いつもの風景です。

AFTER

今回の運転補助装置の取り付けは、過去最多の改造メニューとなりました。
その内容は、以下のとおりです。
・手動運転装置(アクセル・ブレーキ・ホーン・ブレーキロック)
・ウィンカースイッチ
・ハザードスイッチ
・ハイビームスイッチ
・アクセル固定装置(健常者が運転時の安全装置)
・サイドサポートシート
・ハンドル旋回グリップ
・手押しサイドブレーキレバー

手動運転装置
今回、「S字コントロールレバー」は必要なかったので、垂直にそびえ立っています。

ウィンカースイッチ、ハザードスイッチ、ハイビームスイッチを手動運転装置のグリップに集中させるため、ステアリングコラム周辺から配線を取り出し作業を行いました。

アクセル固定装置
また、お客様のご希望で、ご家族の方などが運転する際に、誤って運転装置のアクセル操作をすると危険なため、お客様以外が運転するときに、手前に引けないような仕組みを作りました。

サイドサポートシート
ドアを閉めたとき、ドアの内張りと運転席シートの間のスペースが狭すぎるので、このモビリオスパイクでは、シートを着脱して使用します。
スペースがとれる車種の場合は、シートを垂直に立ててから運転席ドアを閉めることになります。

ハンドル旋回グリップ
最近流行(?)中のカーボン調カラーを選択。

手押しサイドブレーキレバー
写真では見えにくいかもですが、赤線で囲っているのがそうです。
足踏み式のサイドブレーキレバーの車両には、これで手で操作可能に。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
ニッサン・ティアナ・J31 に、手だけで運転可能な手動運転装置を取り付けしました。

BEFORE

いつものように黄色いテープは、各装置の設置位置のマーキングです。

AFTER

今回、ハンドル旋回グリップと手動運転装置のグリップは、カーボン調カラーで揃えました。

カーボン調のカラーは、高級感がありますので超おススメです。

また今回はオプションで、手動装置のグリップ部分に、ウィンカースイッチを設置しました。
右手でハンドル操作、左手で手動運転装置の操作をしていても、左手の親指だけでウィンカーの操作が可能になります。

そして、こちらのお客様はおクルマをご家族と共用するため、奥さまが運転するときに運転席シートをご主人のシートポジションよりも前方に移動するとのことでしたので、レバーの設置位置も通常よりも前側に設置しました。
そのため、オプションの「S字コントロールレバー」を採用して、手動運転装置のグリップを手前にもってくるように対応しました。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
マツダ・アテンザ・GJEFW に、運転席側からラクラクと助手席をリクライニング(前倒し)できる機構を製作しました。
運転席に座った状態で、左手でストラップを上に引き上げることで、助手席シートの背もたれが前に倒れます。
車いすドライバーの方が折りたたんだ車いすを出し入れする際、カンタン・便利に操作できます。

どういう仕組みかというと、左右をワイヤーケーブルで連結していますので右側のストラップを引き上げると、左のリクライニングレバーが作動して助手席の背もたれが前方に倒れるという流れになっております。

純正のリクライニングレバーのところに外部から操作できるように仕掛けを製作しました。

右側の先端は、大きな輪っかのストラップを付けました。

助手席ドアを開けたところの図。
右からワイヤーケーブルを引くと、こちら左側のレバーが引き下げられます。

後部座席から見た図。


四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
マツダ・アテンザに、手だけで運転できる手動運転装置を取り付けしました。

BEFORE

ノーマル状態はこちら。
黄色いマスキングテープは、手動運転装置のグリップの高さや位置をお客様のご希望を聞いてマーキングをしています。

サイドビューはこちら。フツウの状態ですね。

AFTER

まずは全体のようすです。

今回は、レバーを「L」字に曲げて、より手前にグリップがくるようにしました。

また、グリップはオプションの「Tトップ」(頚椎損傷者用グリップ)を選択しました。

通常は、グリップの向こう側にある、ブレーキロックのスイッチ(黒い丸型スイッチ)を手前に配置しており、指先に握力がなくても、手のひらで手前にあるボタンを押しながらレバーを前に倒すことにより、容易にブレーキロックをかけることが可能になります。

ブレーキロックのボタンの色は、赤や黒などから選べます。

ちなみに、「ブレーキロック」とは、一時的にブレーキペダルを踏んだままの状態にする機能のことで、これにより、足の不自由な車いすユーザーさんでも安全に、オートマのシフトレバーをパーキングからDレンジなどにシフトチェンジすることが可能になる安全・安心・便利な機能です。


BEFORE

四国・愛媛で、人にやさしいクルマづくりをスローガンに福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がける、ヤツヅカ 福祉事業部です。
今回は、ニッサン・シルフィ・TB17 に、左足アクセル装置を取り付けしました。
このマスキングテープを貼ったあたりに取り付けします。

カーペットの裏に土台をつくって、ベース部分を設置します。

AFTER

左足アクセル装置の本体とドッキングさせて、完成しました。

フロアマットをいつものようにカットをいれて、本体部分を自然にカバー。


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