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改造・製作事例

日産・キューブ・BZ11+左足アクセル装置:LEFTY

四国・愛媛で「ひとにやさしいクルマづくり」をスローガンに、身体障害者の方々やご高齢の人たち、またそのご家族や介護施設の職員のみなさんのために福祉車両のカスタマイズ(改造・製作)を手がけるヤツヅカ 福祉事業部です。

さて、今回は、日産のキューブ・BZ11に、右半身麻痺の方でも運転が可能になる、左アクセル装置を装着いたしました。

BEFORE

何の変哲もない、ノーマル状態の足元画像です。
このフロア部分に、左足アクセル装置を取り付けします。

まずは、フロアカーペットをはがしてみると、いまどきのクルマによくある、発砲スチロールがお目見えしました。
このようなクルマの場合は、発砲スチロールの上に土台となるブラケットを製作して、その上に左足アクセル装置のベース部分を乗っけることになります。
写真では、すでにブラケットを取り付けしております。

左アクセルのベースを固定したら完成です。
カンタンそうに書いてしまいましたが、このべースの位置決めにいつも時間がかかります。
操作しやすいベストの場所を慎重に探りあてていきますと、こうなりました。

AFTER

左足アクセルの本体をベースとドッキングさせると、「完成図」になります。

アップの画像がこちら。
パーキングブレーキが足ふみペダルになっている車種には、通常は、左手で押して操作可能になる、手押し式パーキングブレーキレバーを取り付けしますが、今回は、安全なスペースが確保できていると判断して取り付けしませんでした。
ただし、お客様からのご希望があれば、もちろん手押し式パーキングブレーキレバーを取り付けすることができますよ。

左アクセル本体の着脱は、工具要らずでカンタン・ラクラクです!
ベースの左上に本体と合体させるときのポケットがあるので、そこに本体を合わせると位置が決まり、あとは、右下にあるシルバーの丸いダイヤルを手で締めたり、緩めたりすることで、1分もかからず着脱が可能ですよ!
これなら、ご家族の方々と1台のクルマをシェアできますね。

また、右半身麻痺により、右手でウィンカー操作が難しいため、同時に左手ウィンカーレバーも装着しました。
こちらも、シフトレバーやワイパーレバーなどに干渉しない、かつ、操作しやすいベストポジションに設置しております。

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