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改造・製作事例

着脱式助手席回転シートの取付 その③

カロニークラシックのつづきです。
特製ステイをブラック塗装したら、本取付していきます。
しっかりとボルトを締めて、回転ベースを載せます。
そして、専用シートを装着して、ようやく完成!!

作業風景の写真で、手前がOくん、奥にいるのが、Nくんです。
本当にご苦労さまでした!!
また、徳島のSくんにも、いろいろアドバイスをいただき、感謝!!最後になりましたが、今回の改造をオーダーいただきましたお客様、本当にありがとうございました!  とてもイイ商品なので、きっとお気に召すと思います。

途中の作業で、紹介できなかったことがひとつあります。
キューブは、ドアの開度が小さく、車イスのシャーシとクルマ側の回転ベースとドッキングしづらいことがわかりましたので、ちょっとした小技で、ドアの開度を拡大しました。
全然ちがうでしょ??
このスペース、これって、実は非常に重要です。
移乗の際の介護する側、介護される側の双方の気持ちに余裕が生まれます。

では、これからこのカロニークラシックのご利用方法をご案内いたします。
クルマに乗るときは、このままバックで回転ベースとドッキング!
慎重に高さを合わせて、タイヤのブレーキをかけることで同時に結合部にもロックがかかり、安全です。

で、シートの角からでてるレバーを下に押すと・・・
かるーくシートの部分のみがスライドして、車内へ!

とてもスムーズに動くので力はほとんど要りません。
介護するのが女性の方などでも移乗が負担になりません。

クルマ側の回転ベースと分離させて、シートの左下にある長いレバーを引き上げると、軽い力でくるっと廻ります。
車内でも、アームレストがご使用になれます。のこった車イスのシャーシ部分は荷室へしまえばドライブへGO!!
非常にラクな移乗ができ、車イスの状態のときも、通常の車イスと比べて、格段に乗り心地がUPしていて、快適そのものです。

車イス~自動車のシート間の移乗は、介護する方からすれば、大きな負担になっており、不安を感じている人も多いと聞きます。
このカロニークラシック(車イスのシステム)と助手席回転シートで一気に負担の軽減、不安の解消ができるのではないでしょうか?
もちろん、助手席の回転シートだけでも、乗り降りの姿勢に無理がなくなるので便利で楽なシステムですが、カロニークラシック(車イスのシステム)との組合せで、まさに、要介護者と介護者の方たちの移乗の苦痛を解消するための完成体になるといえるでしょう。

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